平成20年4月11日に四国八十八箇所と別格二十箇所巡りをはじめ、5月30日に高野山へお礼参りをするまでの記録。


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皮がムケはじめた



皮がムケはじめた

Originally uploaded by 88nakamuratakahiro


頭を剃ってから1週間、昨日からは傘をかぶってるからいいんだけど、それまではなにもかぶらず過ごしてたので、頭皮にかなりの紫外線を浴びてたらしく、頭の皮がムケはじめました。
そんな遍路二日目の今日は、予定組みを失敗してしまった。
今日は普通の遍路コースにはない山奥にある別格のお寺(長野から四国まではるばる行くのだから、88箇所だけじゃなく、別格20箇所と呼ばれるお寺もあわせてまわろうって野望を持っています。ちなみに別格20箇所をまわると、合計108箇所で煩悩の数です。そして普通にまわるより200km程度距離が増えるらしいです。)をまわる予定だったので、かなり余裕を持たせた日程を組んだんだけど、かなり山奥にあって結構時間がかかると聞いてた大山寺についたのが8:30頃。オイオイ
お経を読み終わって境内を見物したりしても9:00ぐらい、さて困った。このままだと宿泊先の十楽寺に午前中のうちに着いてしまうんじゃないか・・・と思っていたら、救世主登場。
栃木から来た車でまわっている方となんやかんやと話しをする。すると11:00くらいになってた。
ちなみに、栃木の彼は2週間だか休職して遍路に来たけど、復職するときはもとの部署には戻れないだろうとのこと、やっぱ長い期間をとって遍路をするってことはどこかでリスクを取らなきゃいけないのかなって思った。ま、そんな深刻な話しばかりじゃなくて、遍路情報の交換や、過去にどこに旅したかなどの話しもしましたが。
その後も途中で休憩を長めにとったりして結局14:00頃宿坊に到着。ま、旅に出て6日目だしここらで休養をとってもいいだろうってことで今日は早じまいでした。

写真は十楽寺宿坊の部屋。
まるでホテルのような設備。そして、宿坊だからお勤めがあるのかとおもいきやそれもナシ。せっかく、お遍路に来たんだからってことで、普段は泊まることのない宿坊に宿をとったってのになんだか期待外れです。(価格もいままでで一番高かったのに・・・)
そういえば、昨日の宿は昔からの遍路宿で、宿泊客同士でわいわい語り合える雰囲気があったけど、普通のホテルみたいな今日はそんな訳にはいかずに残念。
宿は遍路宿の方が面白いのかな。ただ遍路宿の朝は早いのが難点ですが…(今朝は宿のおばちゃんに6:30には出発させられてしまった)
ちなみに、昨日の宿ではオレを入れて4人が泊まったんだけど。
滋賀から来た青春18きっぷを駆使して日本中を旅してる奥さんに元町内会長の旦那さん。土佐清水の鯖と弘前の桜をゼヒにと進めて下さった川崎のおじさん。にオレという組み合わせでなかなか楽しかった。
こうやって旅をしていると、普段の生活では出会うことのないような人と接点が持ててとても楽しいです。

さて、明日は「遍路ころがし」と恐れられる焼山寺越えの手前まで行く予定です。

そろそろ足が痛くなってきました。

今日の行程
森本旅館
↓6.5km
大山寺(別格1番札所)
↓6.8km
安楽寺(6番札所)
↓1.2km
十楽寺(7番札所)
合計14.5km(地図上の距離)

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